家は買うものではなく創るものですBLOG

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家づくり情報

素材を生かす間接照明の演出手法

マンションリノベーション「LN502」でも間接照明の演出をいくつか行っています。 間接照明を用いる時に意識していることは、照らす素材を生かすこと、余計なモノを照らして影を出さないこと、です。 リビングの天井の素材:ピーラーの無垢板張りを優しく照ら…

無印良品の机を2つ並べて勉強コーナー

リビングから続くフリースペースに無印良品の机を2つ並べて、勉強コーナーとしています。タモ材の机は、ナラの無垢フローリングや珪藻土の壁と相性がよく、空間に馴染みます。 無印良品の机の幅や奥行に合わせて、両サイドの壁の位置を決めています。天井も…

不動産広告チラシの見方(土地購入編)

アトリエ橙では、土地探しからのご相談が多いのですが、これまで断片的にお伝えしてきた「不動産広告チラシの見方」を一つの講座としてまとめました。それでも、一度に多くのことをお伝えすることは難しいので、実用的な10のチェックポイントに絞って、お伝…

愛用の自転車は室内に美しく/壁掛けボックス

愛用の自転車は、室内に入れたいもの。最近、一戸建てでもマンションでも、自転車を室内にというご要望が増えてきました。写真の事例は、マンションリノベーション。 廊下に壁掛けボックスを取り付け、自転車を吊るしています。廊下を広めに取っているので、…

LDKの入り口にチェッカーガラスの木製建具を造作しました。

マンションリノベーション「LN502」。廊下とリビングの間を仕切る建具は、建て主さんのご要望により、チェッカーガラスを入れた建具を造作しました。 チェッカーガラスとは、格子状の凹凸がある型板ガラスのことを言います。アンティーク家具などによく使わ…

「どうなる?住宅ローン減税」/ローン金利を上回る「1%控除」

家を建てる時に多くの人が利用する住宅ローン。 そして、住宅ローンを借りる時に利用したいのが「住宅借入金等特別控除」、いわゆる「住宅ローン減税」です。住宅ローン減税とは、ローン残高の1%が所得税から控除されるという大型減税です。 残高の上限は40…

アトリエ橙/横浜市の設計事例特集

グーグルの解析で、アトリエ橙のホームページを訪問して頂いている方の市町村別ランキングを見てみると、ちょっと意外な結果になっていました。 10位 杉並区 2%(アトリエ橙では設計事例が多い)9位 秦野市 2%(理由がわかりませんが有難うございます)…

在宅勤務をする共働き夫婦に最適な寝室の間取りとは

実例を間取りと写真で紹介。在宅勤務をする共働き夫婦に最適な寝室の間取り ~3.75畳の最小限個室のススメ~

リビングや玄関など内装仕上げ材として大谷石を使ってみよう!

大谷石は、塀や外壁材料として使用されることもあるのですが、風化しやすいという弱点があるため、最近は、内装材として、その風合いが見直されています。リビングや玄関での採用例をご紹介します。

家族だからこそ、実はプライバシーも大事~職住近接、在宅勤務に適したシェアハウス型の新しい暮らし~

これまでの家づくりは、コミュニケーションばかりが重要視されてきたようなところがありますが、実は家族だからこそ、プライベートも重要ということが、今回の在宅勤務、職住近接によって、みんな気が付き始めたような気がします。シェアハウス型の新しい暮…

間取りのお話「無駄とゆとりは、紙一重」

でも、我が家は、あえて1畳分を無駄にプランニングした場所があります。階段を上がった2階の小さな2畳分のホールです。通過動線の場所なので、プランニングによっては1畳で済ますこともできる空間ですが、この場所はプランニングの初期の段階から2畳を…

注文住宅の建築工事費の推移(国土交通省)

久しぶりに、国土交通省の住宅経済関連データをチェックしてみました。やはり、建築工事費は、年々、上昇しているようです。 注文住宅の建築工事費(首都圏) 平成21年度 25.2万円/m2(坪単価に換算すると、83.1万円/坪) 平成30年度 30.4万円/m2(坪単価…

ワークスペース特集その1

経堂の家 △座っていれば目線が隠れ、立ち上がればLDKを見渡せるワークスペース。 成田東の家 △2階の階段ホールに設けたセカンドリビングに書斎カウンター。 川崎の家 △階段下のスペースを利用したパソコンコーナー。 PHB102 △リビングの一角に設けた書斎コ…

在宅勤務を想定していたかのような我が家の素晴らしい設計(ほんとは違うけど)

大人3人のシェアハウスをコンセプトとした我が家の設計。在宅勤務に快適です。自分の時間を過ごせるそれぞれの個室。妻のテレビ会議も、娘のオンラインギターレッスンも、支障なし。万が一、誰かが感染しても隔離が比較的、容易。食卓は3人掛けの横並びカ…

マンションリノベーション「LN502」特集その4

マンションリノベーション「LN502」は、クライアントのご要望により「大谷石」を採用しました。室内で「大谷石」を使用したのは初めてでしたが、珪藻土、無垢材、間接照明とも相性がよく、今後にも可能性を感じる素材でした。

マンションリノベーション「LN502」特集その2

空間全体を自然素材で構成している「LN502」のリビングダイニング。自然石(大谷石)、無垢の木(ナラ、タモ、ピーラー)、左官(珪藻土)、それらの素材を間接照明によって、引き立たせています。造り込み過ぎず、壁や天井を「面」としてシンプルにデザイン…

マンションリノベーション「LN502」特集その1

先日、完成したマンションリノベーション「LN502」は、練馬区春日町のプロジェクトですが、仙台にお住まいのクライアントご家族からのご依頼でした。すでに中古マンションを購入され、翌春に転勤のご予定とのこと。アトリエ橙としては、初めての遠方からの嬉…

寝室・子供室に便利な配線ダクトレール照明の良いところ

寝室、子供室の照明といえば、一般的な住宅では、天井の中央に引掛けシーリング+シーリングライトという照明計画が多いと思うのですが、アトリエ橙では、写真のような配線ダクトレール照明を提案させて頂くことも多いです。店舗照明などでよく見かける方も…

アフターコロナの家づくり~在宅勤務に適している間取り

ところで、新型コロナ騒動によって、今後、在宅勤務は定着していくのでしょうか?そして、ZOOMなどを利用したテレビ会議が普及していくのでしょうか?そうなると、家づくりの間取りを考える上でも、今後、少し変化があるかもしれません。例えば、テレビ…

練馬区で建築条件なしの土地探し

現在、土地探しのご相談を頂いているご家族が2~3組。皆さん、練馬区を中心に西武池袋線、大江戸線、西武新宿線沿線で。お急ぎということではないので、ゆっくりじっくりと。アトリエ橙では、土地探しサポート(建築条件なし)を行なっていますが、おおよ…

大谷石の豆知識その3

大谷石は、火山灰が地上や海に堆積して、それが凝固してできた凝灰岩です。材料としては、軽く、加工がしやすいこと、耐火性に優れていることが特徴です。塀や外壁材料として使用されることもあるのですが、風化しやすいという弱点があるため、最近は、内装…

公示価格の発表と新型コロナウイルスの影響

公示価格が発表されました。公示価格とは、1m2あたりの土地の価格の目安です。全国平均で前年比1.4%上昇、住宅地に関しては全国平均 0.8%上昇(3年連続上昇)とのことです。ただし、これは、1月1日時点でのお話。新型コロナウイルスの影響により、すでに下…

大谷石の豆知識その2

建材としての大谷石の仕上げには、いくつかのバリエーションがあります。代表的な仕上げ方法について、ご紹介いたします。ダイヤ挽きは、表面が平らな仕上がりになります。薄くスライスすることが出来るので、内装の壁仕上げや外部の敷石に向いています。規…

大谷石の豆知識その1

建材としての大谷石の価格は、ミソと呼ばれる黒い斑点のサイズによって決まります。ミソのサイズが大きいものを荒目(あらめ)、小さいものを細目(さいめ)、その中間を中目(ちゅうめ)と呼びます。価格の高い順に細目、中目、荒目となります。このあたり…

玄関にベンチを造作

広めの玄関の場合、ベンチを造作することもあります。写真の事例は、毎日、ジョギングをするご家族の玄関です。ランニングシューズの靴紐を毎日、緩めたり締めたりするので、ベンチがあると、とても便利です。ベンチの上は下がり天井、横は袖壁を設け、ベン…

棚一枚あるだけで・・・

棚一枚、取り付けるだけなのですが、おそらくメーカーの規格化住宅の場合、特注工事の扱いになったり、あるいは対応してくれないというケースもあるかもしれません。でも、設計事務所+工務店の工事の場合、容易に対応できますし、コストもほとんどかかりま…

整理収納アドバイザー三浦恭子さん(練馬区)とのコラボセミナー

今日の午前中は、練馬区の整理収納アドバイザーとして活躍中の三浦恭子さんとのコラボセミナーを富士見の家にて開催しました。モノを整理することで人生が変わったという三浦さんの実体験をもとにしたセミナーはとてもリアルで説得力のある内容でした。あら…

「東久留米の家」特集その5

1階のリビングダイニング上部に小さな吹抜けを設けています。広さは0.75畳。見上げると、屋根に設けたトップライトが見えます。

「東久留米の家」特集その4

建ぺい率40% 容積率80%の東久留米の家。収納力を確保するため、ロフト(小屋裏収納)を設けています。ロフトへの昇降方法は、可動はしごでないとダメという自治体と、固定階段もOKという自治体がありますが、東久留米は固定階段がOKとされています。

「東久留米の家」特集その3

外観は、黒い左官壁(モルタル下地ジョリパット仕上げ)と木製ルーバー(ウェスタンレッドシダー)で構成しています。また、ポーチやバルコニー、庇の軒裏も、無垢の木(ピーラー)で仕上げています。(準防火地域でないので可能です。)