家は買うものではなく創るものですBLOG

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家づくり情報

照明計画は太陽の一日の動きをヒントにする

リビングに黄色い光、勉強部屋に白い光をお勧めしているのには、理由があります。それは、太陽の一日の動きにヒントがあります。 太古の時代から続く、太陽の動きに合わせた人間の暮らしと感覚。 このことを住宅の照明計画にも生かすことが快適な暮らしのヒ…

設計事例70「KG724」

食卓上の照明器具。クライアントご夫妻が選ばれたのは、ガラス作家・金井香保里さん製作のペンダントライト。自然素材の空間によく馴染みます。 アトリエ橙ホームページへ にほんブログ村

建設物価の高止まり

ここ1~2年、価格上昇が続いていた建設物価も、ようやく落ち着きを見せてきたようです。特に、高騰が続いていた構造用合板は、4か月連続の横ばいです。と言っても、昨年4月時点では、1枚1000円前後だった価格が、2200円前後に高騰しての高止まりです。 …

設計事例69「KG724」

リノベーションで暮らしが変わる、生き方が変わる、人生が変わるということをクライアントご家族から学ばさせて頂いたプロジェクトです。 アトリエ橙ホームページへ にほんブログ村

なぜ?玄関扉の疑問!日本は外開き、アメリカは内開き

ハリウッド映画を観ていると、玄関扉が内開きになっていることに気づく人も多いのではないでしょうか? アメリカの玄関扉は内開きで、日本の玄関扉は外開きなのは、なぜでしょうか? <アメリカの玄関扉が内開きである理由> それは防犯のため。不審者が侵入…

マンションリノベーション「MH1202」アクセントタイル

キッチンカウンターの背面は、タイル仕上げとしています。アトリエ橙の設計では、収納として活用することもあるスペースですが、今回は「余白」として残しています。床下収納、天井裏収納、段差収納、隙間収納など、スペースを収納として使い切るというのも…

設計事例68「FH602」

珪藻土と無垢の木で構成されたリビングダイニング。調質性抜群で、窓の結露が減りました!と喜んでいただきました。 アトリエ橙ホームページへ にほんブログ村

設計事例67「FH602」

キッチンの孤立化を解消することが、リノベーションの一つのテーマでした。もともとの間取りでは、リビングダイニングから距離があり、なおかつ、後ろ向きの場所にあったキッチンをリビング寄りに大きく移動しました。対面式となったキッチンからは、リビン…

マンションリノベーション「MH1202」珪藻土

「MH1202」では、寝室も珪藻土仕上げとしています。リビングダイニングは珪藻土仕上げとすることはあっても、寝室はクロス貼りとすることが多いのですが、今回は、フル珪藻土。左官職人さんの手の跡が残る仕上げは、何とも落ち着きます。心も空気も整う寝室…

マンションリノベーション「MH1202」写真撮影

今日は、2か月前に竣工した「MH1202」にお邪魔し、写真撮影をさせて頂きました。 他の写真は、後日、少しづつ、ご紹介させていただきます。アトリエ橙ホームページへ にほんブログ村

設計事例66「HR508」

受験生優先の勉強机。ひとりひとり、完全な個室スペースが取れない子供部屋。共用スペースから少し離れた場所に、集中できる一人用の机を用意しました。受験生優先あるいは、オンライン優先席という感じです。 アトリエ橙ホームページへ にほんブログ村

法改正

2025年4月から4号特例が変わります。4号特例とは、木造住宅などの小規模建築物(4号建築物)において、建築士が設計を行う場合は、構造関係規定等の審査が省略される制度のことを言います。今回の改正をおおざっぱに言うと、これまでは、木造2階建て以下の…

狭小住宅でもあきらめない!延床面積23坪で実現したこと7選

【延床面積23坪で実現したこと】まとめ 1 3つの機能的な個室 2 2つのたっぷりウォークインクロゼット 3 サンクンリビングと吹き抜け 4 カフェカウンター 5 遊び心あふれるロフト 6 機能的な洗面所 7 動きやすいキッチン アトリエ橙ホームページへ …

設計事例65「HR508」

4人暮らしのマンションリノベーション。限られた面積の中で4人が暮らすための工夫として、リビングがご夫婦の寝室にもなるという大胆な解決策。もともとの暮らし方でもあったのですが、リノベーションでより快適に。いずれ、お子さんたちが巣立った後は、子…

バスタオルをスモールサイズに変えて楽な暮らし

我が家のバスタオルをスモールサイズに統一しました。一般的なバスタオルのサイズは、700ミリ×1300ミリ前後ですが、スモールバスタオルは、500ミリ×1000ミリです。体を拭くだけなら、十分な大きさです。メリットとしては、まず、収納スペースが縮小されるこ…

設計事例64「大泉の家」

2階の廊下の一部がガラスの床になっていて、1階と繋がっています。こういう遊び心は、なかなか、こちらからは提案しにくいものですが、建て主さんからの提案があれば、積極的に検討するようにしています。アトリエ橙ホームページへ にほんブログ村

食卓テーブルの代わりに

食卓テーブルの代わりに、造作カウンターをおすすめすることがあります。メリットは、以下の通りです。・スペースをとらないので、リビングを広くすることができる。・キッチンとの動線を短くすることができる。・造作なので、内装との調和を図ることができ…

敷地内の電柱の移設

現在、計画中の分譲地内には、電柱が建っています。しかも、南側の正面に。このままでは、リビングダイニングから、毎日、電柱を正面に眺めながら、暮らすことになってしまいます。そこで、電力会社と移設の協議を行うことにしました。手順としては、まず、…

キッチン面材の選び方

建て主さんから、キッチンの面材の選び方について、 「フローリングの色に合わせて、木目調がいいでしょうか?」 というご質問をよくお受けします。 「正解はありませんが、フローリングに本物の木を使っている場合は、木目調の面材は、嘘っぽく見えちゃいま…

水回りの回遊動線特集その2

△キッチンを間取りの主役にして回遊動線 △水回りだけでなく、ワンフロア全てが階段を中心に回遊動線 △階段室からも、ダイニングからもアプローチできる回遊動線 アトリエ橙ホームページへ にほんブログ村

水まわりの回遊動線特集その1

△ダイニング→キッチン→食品庫→廊下→ダイニング △食器棚(中央)を中心とした回遊動線 △キッチンから洗面脱衣所への家事動線 △キッチンから洗面所を通って玄関へ アトリエ橙ホームページへ にほんブログ村

トイレどうする?1箇所?2箇所?問題

一戸建てのプランニングの段階で、まず、検討することのひとつに、トイレを各階に設けるか、1箇所だけにするか?という問題があります。 結論を先に言いますと、「必ずしも2箇所なくていい」ということになります。予算と面積に余裕があれば、トイレは2箇…

設計事例63「大泉の家」

建て主さんご家族と棟梁がすっかり仲良くなった現場でした。やはり、住宅は、「誰のために造っているのか?」「誰が造ってくれているのか?」がお互いにわかる、顔の見える家づくりが、本当の安心に繋がり、良質な建物を造ることに繋がるということを改めて…

マンションリノベーション「MH1202」特集その4

洗面カウンターは、ご要望により、集成材で製作。日常の使い方やメンテナンスに多少、手間は必要ですが、やはり、いいものですね。木と白で構成した洗面所は、温もりと清潔感あふれる空間となりました。 アトリエ橙ホームページへ にほんブログ村

設計事例62「月島プロジェクト」

両国プロジェクトに続いて、こちらも、イサムノグチの照明AKARI。 アトリエ橙ホームページへ にほんブログ村

マンションリノベーション「MH1202」特集その3

▽BEFORE ▽AFTER キッチンは元の位置から90度、移動し、回遊性を持たせました。PS(パイプシャフト)の位置がネックでしたが、排水管も上手く納まり、さらに、換気扇ダクトのルートが1本余っていたので、レンジフードの給気に利用することが出来ました。リノ…

設計事例61「両国プロジェクト」

和モダンの内装には、イサムノグチの照明AKARIがよく似合います。 「暗い部屋に住むことを余儀なくされた我々の先祖は、いつしか陰翳のうちに美を発見し、やがては美の目的に添うように陰翳を利用するに至った。」 陰翳礼賛 谷崎潤一郎 アトリエ橙ホームペー…

マンションリノベーション「MH1202」特集その2

設計打ち合わせ中に、「富士見の家」をご見学頂いたご夫婦。リビングのアクセントウォールに使用したタイルを気に入って頂き、同じタイルを今回もリビングに採用。我が家にいるような心地良さを勝手に感じます。笑 アトリエ橙ホームページへ にほんブログ村

マンションリノベーション「MH1202」特集その1

インテリアセンスに優れたご夫妻からの設計依頼。素敵な家具や絵画、世界各国の名産品など。設計で心掛けたことは、これらを建築が邪魔しないこと。あくまでも、こちらの役目は、空間のベース作り。ただ、その中で、少しだけ、要素をプラスしたのは、「陰影…

設計事例60「砧の家」

都市型の住宅は、面積に限りがありますので、断面計画が重要です。砧の家では、2階のリビングに、小さな吹き抜けを2箇所、設けて、明るさと通風、空間の広がりを計画しています。 アトリエ橙ホームページへ にほんブログ村