家は買うものではなく創るものですBLOG

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現場報告

「目黒本町の家」特集その3

密集地に立つ都市型住宅。南北に長い建物は、3方を近隣の建物に囲まれています。以前は、道路側の部屋以外は薄暗い部屋でした。この問題を解決するために、今回の計画では、家の中央付近に2つのトップライトを設け、明るさの均一化を図りました。なおかつ…

「目黒本町の家」特集その2

今回のプロジェクトの第一の目的は耐震性を向上でした。と同時に2階は開放的な空間を造り出すことも重要な課題でした。相反する2つの目的を成り立たせるために、耐力壁をバランスよく配置して、中央付近は間仕切りを設けず、ワンルームのLDKを実現していま…

「上町の家」現場報告その1

今回は大工さん3人による手壊しで進めていきます。現場説明の際も、打ち合わせを重ねてきましたが、改めて、現地で監督さん、大工さん、電気屋さんと作業範囲について打ち合わせ。

「目黒本町の家」特集その1

先日、竣工した「目黒本町の家」は、木造スケルトンリフォームのプロジェクトでした。既存の家屋を基礎と柱と梁だけ残して解体し、そこから先は新築のように建築していきました。ただ、なかなか新築のようにはいかず、新築以上に手間暇がかかる工事となりま…

「目黒本町の家」お引渡し

~今日はスタッフブログの日です~ 「目黒本町の家」お引渡しが終わりました。 思い入れのあるご自宅のスケルトンリフォームです。LDKを2階に移動し、耐力壁を随所に設けて耐震性を確保しながらも、開放感のある空間に生まれ変わりました。後日写真撮影…

「目黒本町の家」完成!

3月には、こんな姿だった「目黒本町の家」

「目黒本町の家」現場報告その22

~今日はスタッフブログの日です~ 今日は「目黒本町の家」現場監理。 建て主さんとご家族にお越しいただき、施主検査を行いました。 写真は玄関土間の珪藻土壁。 左官職人さんの技が光るコテ跡を壁付ライトが照らします。 事務所の方であらかじめ建具、電気…

「目黒本町の家」現場報告その21

お引渡しまで、残り10日。当初の予定より、1か月以上、遅くなってしまいましたが、もうひと息です。完成に近づいた現場をご覧頂いた建て主さんの「嬉しいわぁ。皆さんのおかげですね。本当に有難いです。」という言葉を猛暑の中、頑張って頂いた現場の職人…

「目黒本町の家」現場報告その20

~今日はスタッフブログの日です~ 今日は「目黒本町の家」現場監理へ。木部の塗装とクロス張りが進み、完成に近づいてきました。あと一息です。外壁の左官仕上げも終わっており、足場解体が待ち遠しくなります。 暑さもピークを越しましたが、現場内はまだ…

「東久留米の家」現場報告その22 竣工引渡し

建て主さんご家族から初めてお問い合わせのメールを頂いたのは、昨年の1月中旬。1年7か月のお付き合いを経て、「東久留米の家」竣工、本日、お引渡しとなりました。小学生の娘さんが、朝一番、「私、この家、気に入った!」と満面の笑顔で言ってくれまし…

「東久留米の家」現場報告その21

本日、完成検査。もう職人さんは現場にいません。この静けさが、工事現場から住まいへと移り変わっていく気配を感じます。

「東久留米の家」現場報告その20

猛暑の中、検査機関による完了検査。検査員の方も、大変です。1日3~4件の現場検査をまわるそうです。

「目黒本町の家」現場報告その19

今回のリフォーム、もともとの2階の間取りは、押入れを挟んで、南北に2つの部屋が分断されていたのですが、外壁寄りに耐力壁を補強しつつ、見通しのよいワンルーム(LDK)に変更しました。南北の風通しもよく、明るくなりました。明るさに関して言えば…

「東久留米の家」現場報告その19

竣工引渡しまで、あと2週間となった東久留米の現場。大工さんが上がった後は、職人さんの出入りが激しくなります。今日は、クロス屋さん、電気屋さん、ガス屋さん、外構屋さん。設計者は、この段階になると、現場監理と言っても、もうほとんど打ち合わせす…

「目黒本町の家」現場報告その18

~今日はスタッフブログの日です~ 今日は「目黒本町の家」現場へ伺いました。梅雨明け間近の現場は蒸し暑く、汗が止まりません。作業着で動き続ける職人の皆さんには本当に頭が下がります。 内部は和室押入れや造作家具などが続々出来上がりつつあります。…

「目黒本町の家」現場報告その17

今朝のニュースで、全国でいくつかの花火大会が警備員の人手不足、人件費高騰で中止に追い込まれていると報じていました。人手不足の影響はいろいろな形でさまざまな場所で表れているのですね。木造住宅の現場も同じです。監督さん、職人さんの人手不足は深…

「東久留米の家」現場報告その18

足場が外れて、街に対してお披露目。黒い外壁は威圧感を与えがちなのですが、建て主さんご家族が選ばれたこげ茶混じりの左官の色が絶妙に良い感じ。さらに、左官屋さんの優しいコテ跡が柔和な表情を演出してくれています。木製ルーバーと左官の相性も上手く…

「目黒本町の家」現場報告その16

リフォーム前のお住まいにも、桐の無垢板が天井に貼られていましたが、建て主さんのご要望で、リフォーム後の住まいにも桐が採用されました。スケルトンリフォームによって、もともとの間取りは一変しましたが、こうして、一部の素材を再現することで、住ま…

「東久留米の家」現場報告その17

~今日はスタッフブログの日です~ 「東久留米の家」大工工事終盤です。 造作家具もほぼ出来上がり、建具屋さんによる扉の採寸もして頂きました。 大変お世話になった大工さんとももうすぐお別れです。 順調に進んで嬉しいのですが、寂しいです。 またいつか…

「目黒本町の家」現場報告その15

通常、木造住宅の現場は、新築住宅の場合でも、大工さんは一人か二人で造り上げていくものですが、目黒本町の現場では、なんと3人体制! これまで20年以上、現場監理をしてきましたが、3人体制は初めての現場です。何とも贅沢な布陣です。しかも、3人の大…

「目黒本町の家」現場報告その14

壁内に納まるスイッチボックスやコンセントボックスが設置されたので、それらを1箇所づつ、図面通りの施工かどうかを確認。下地の石膏ボードを貼ってしまうと、移動が困難になるので、今のうちに、丁寧に確認していきます。

「東久留米の家」現場報告その16

~今日はスタッフブログの日です~ 今日は「東久留米の家」現場にて、お施主さんとのお打合せを行いました。 造り付けのカウンターや間接照明が入る下がり天井の幕板なども取り付けが進んでいます。 ロフトまでの階段も出来上がったので、お施主さんをご案内…

「東久留米の家」現場報告その15

写真は玄関ポーチを見上げたところ。外回りが色づいてきました。

「目黒本町の家」現場報告その13

野縁(のぶち)材が組まれました。野縁材とは、天井のボードを貼るための下地材のことをいいます。野縁材が組まれると、天井の高さがわかり、部屋のボリュームを把握できるようになります。また一歩、完成に近づいてきた感じが致します。

「東久留米の家」現場報告その15

~今日はスタッフブログの日です~ きのうは「東久留米の家」現場監理へ。 ちょうど大工さんが階段をつくって下さっていたところでした。 上の写真は2階からロフトへ上がる階段です。 段板を支える部材である「ささら」を壁に固定します。 溝はあらかじめ工…

「目黒本町の家」現場報告その12

今日から現場に初登場の電気屋さんと全般的な打ち合わせ。積極的に提案して頂き、よりよい方向に3点ほど変更になりました。5年目の橙スタッフもしっかりと対応して安心感があります。

「東久留米の家」現場報告その14

ロフト空間も完成に近づいてきました。ロフト(小屋裏収納)というのは、法的には不思議なことに、窓の大きさや数が制限されることがあるのですが、実際には、なかなか、それだけでは十分な通風が得られず、暑い空気が貯まりやすい空間となってしまいます。…

「目黒本町の家」現場報告その11

外壁まわりに構造用合板が貼られました。まだ、窓部分をほとんど開けていないので、暗い室内ですが、かえって、トップライトの効果がよくわかる状態です。

「東久留米の家」現場報告その13

大工さんが休憩する場所は、その家で一番、心地いい場所。と私は思っているのですが、「東久留米の家」の場合は、小上がりのようです。ちょっと低めの小上がり。袖壁と垂れ壁で少し「籠り感」を作っています。

「目黒本町の家」現場報告その10

屋根工事が完了しました。今回は建物の形が平面的に台形なので、屋根も瓦棒葺きでは納まりが悪く、ガルバリウム鋼板の横葺きを採用しています。ベテランの板金屋さん。ここのところ、暑かったり、風が強かったりする中で、もくもくと一人で作業を進めてくだ…