午後から、「見沼の家」現場監理。
いよいよ本格的に工事が始まりました。
先週末に行なった地盤調査結果は、解体工事前の調査結果と
ほぼ同じ結果が得られましたので、当初の予定どおり、
小口径の鋼管杭を33セット打ち込むことにしました。
計算上は、21本以上でOKなので、
約1.5倍の支持力が得られます。
書類のチェック、現場材料のチェック、作業手順の確認をした後は、
杭工事の社長さんと、施工状況を見ながら小一時間ほど雑談。
黒田や福留に提示された年棒は高すぎるのでは?という見解で一致。
午後から、「見沼の家」現場監理。
いよいよ本格的に工事が始まりました。
先週末に行なった地盤調査結果は、解体工事前の調査結果と
ほぼ同じ結果が得られましたので、当初の予定どおり、
小口径の鋼管杭を33セット打ち込むことにしました。
計算上は、21本以上でOKなので、
約1.5倍の支持力が得られます。
書類のチェック、現場材料のチェック、作業手順の確認をした後は、
杭工事の社長さんと、施工状況を見ながら小一時間ほど雑談。
黒田や福留に提示された年棒は高すぎるのでは?という見解で一致。