業界誌「日経アーキテクチュア」も、最近、コロナ特集が続きます。
気になる記事を拾い読みしてみると、
☆ 2020年の建築需要は23%減と予測
☆ 資材コストは緩やかに下落する見込み、労務単価は上昇傾向
☆ 住宅は在宅勤務を前提とした新たなニーズが創出され、需要は堅調に推移する
☆ 住宅は1室の大空間から個室化へ人々の意識が大きく変わりつつある
☆ 自宅をオフィスに負けない仕事場へ
☆ オンライン相談、オンライン勉強会、オンライン打合せの普及
☆ タブレット端末の有効活用
☆ 消費や労働の「イエナカ化」が進行し、オンラインサービスの利用向上
コロナによって、暮らしが変わり、働き方が変わり、住宅設計が変わっていきます。
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