限られた面積の中で、「プラスアルファの小部屋」を設けることは、
非効率的な間取りのようにも思えますが、逆に生活をする上では、
豊かな暮らしを実現出来るのではないかと思っています。
これまでの設計事例でも、
建て主さんご家族のご要望や住まい方に応じて、
様々な「プラスアルファの小部屋」を設けてきました。
▽「どの部屋からも独立した隠れ部屋」
▽「リビングダイニングの横に小上がりスペース」
▽「廊下を拡大して多目的スペースに」
▽「定番のロフトもちょっと工夫」
▽「リビングの窪みに書斎スペース」
さらに奥には「３畳の防音室（練習室）」
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