「外神田の家」解体工事が完了しました。
108m2のスケルトン状態はなかなかの迫力です。
昨日は、監督さん、大工さん、電気屋さん、
設備屋さんに集まって頂き、全般的な打ち合わせ
をお願いしました。
スケルトン状態になると、設計段階では、
わからなかった問題がいろいろと明らかになってきます。
各工種からの問題点を洗い出して頂き、
一つ一つ、解決策を探っていきます。
今回は、ビルということもあり、
なかなかの難題もありましたが、
問題を共有することで解決の方向に
話しがまとまりました。
これから、いよいよ本工事が始まります。