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マンションスケルトンリフォームの現況調査のため、横浜市の山手へ。
マンションスケルトンリフォームの場合、
設計は、この現況調査、
監理は、解体後の現場打ち合わせが、
もっとも大事なポイントとなります。
ここの判断を誤ると、
現場で思ってもみない増額変更などが生まれます。
解体前の現況調査は、ある程度、経験的な推測も必要となります。
工事図面を入手できても、必ずしも現況と一致しているとは限りません。
換気扇ダクトのルート、給排水管のルート、
天井フトコロの状況、フカシ壁・フカシ梁の縮小の可能性などなど。
今日は3人で2時間以上かけて、じっくりと調査。
さて、これから図面作成です。
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