「川崎の家」配筋検査。
住宅瑕疵担保責任保険による第3者検査は、
あっさりと5分ほどで終了。
ぱっと見て、「ちゃんとやっている現場だな。」
の雰囲気がわかってもらえたからなのか、
設計事務所が監理をしているからなのか、
あっけない程の短い検査。
レベルの低い業者さんの場合も、
こんな検査だとしたら・・・と、
ちょっと余計な心配。
その後、設計事務所検査。
ホールダウン金物の配置・数量、
鉄筋の径・ピッチ、
鉄筋の定着長さ・かぶり厚さ、
型枠・結線の状態などをチェック。
スペーサーの追加をお願いして、終了。
(click!)
(ブログランキングに参加しています。)
「家は買うものではなく創るものですblog(設計事例編)」
現場の帰り、隣駅の蒲田で途中下車して、「まやんち」へ。
自分が設計した空間より居心地がいいんだな、これが。
困ったことに・・・。(笑)
【関連記事】
「心地よいひととき。」
蒲田でお茶をしよう!【まやんち】
オレンジとクリームチーズロール、
とっても美味しかったです。