~今日はスタッフブログの日です~
今日はリサーチのため都庁方面へ。
丹下健三設計の都庁はいつ見ても迫力があります。
先月まで国立近現代建築資料館にて開催されていた
「丹下健三:戦前からオリンピック・万博まで1928-1970」
も大変見応えのある展示でした。
特に、構造家の坪井善勝とパートナーを組んでからの作風の変化はインパクトがあり、
建築において構造と意匠は切っても切れない関係…というよりは、
構造がそのまま意匠になるのだという当たり前のことを改めて感じました。
miharu
~今日はスタッフブログの日です~
今日はリサーチのため都庁方面へ。
丹下健三設計の都庁はいつ見ても迫力があります。
先月まで国立近現代建築資料館にて開催されていた
「丹下健三:戦前からオリンピック・万博まで1928-1970」
も大変見応えのある展示でした。
特に、構造家の坪井善勝とパートナーを組んでからの作風の変化はインパクトがあり、
建築において構造と意匠は切っても切れない関係…というよりは、
構造がそのまま意匠になるのだという当たり前のことを改めて感じました。
miharu