~今日はスタッフブログの日です~
アイロン台を出して、組み立てて、アイロンの電源を入れて…と、なにかと面倒なアイロンがけ。
「富士見の家」には、洗面所の出入口付近にアイロン台を立てたまま収納できる「アイロン台」置き場があります。
こちらのスペースは間取り上発生したデッドスペースを活用したもの。
テレビを見ながら洗濯物を畳んだり、アイロンがけをする習慣があるので、テレビが見られる位置に配置しています。
間取りを検討するときは、
家事を行うタイミングは一日の中でいつなのか、
他の家事の後と決まっているか、ながら作業をしているか、
面倒だと思っているところはどこか…などを振り返ってみましょう。
気合だけではどうにもならなかっためんどくささも、家が変わると楽になるかもしれません。
miharu