2014-08-28 スケルトンリフォーム「SA1308」現場報告 その2 上尾の現場へ。 解体工事が終了した後は、まず、床下の配管工事から行います。 給水管・給湯管・排水管・ガス管を敷設していきます。 このうち、一番太い管は、排水管ですので、 排水管のルート、勾配による設置高さにより、 二重床による床レベルが決まってきます。 先日の現場打ち合わせ通り、図面設定と変わらず、 スラブ+160ミリで施工することを確認いたしました。 今後、大工工事による乾式遮音二重床の工事に入っていく予定です。 (click!) 奥山裕生設計事務所