~今日はスタッフブログの日です~
私事ですが、年明けに自宅を引っ越しました。
折角の機会なので、新居にはフロアタイルを部屋一面に敷き詰めてみました!
既存のフローリングの上に置く、滑り止め付きのフロアタイル。
新築やリノベーションで使うことはありませんが、
個人でインテリアの相談をうけるときはお部屋が賃貸であることも多いので、
このようなアイテムも気になります。
SNSなどでよく「入居前にやると部屋が見違える!」などと謳われていますが、
実際のところどれほど手間がかかるのか…。
ということで、自宅で実験してみました。

賃貸の契約開始から引っ越し日までの間に2日間ほど時間をとり、
友人と二人がかりで行いました。
【メリット】
・床に傷があってもカバーできる、新しい傷予防になる

入居時、前に住んでいた方が置いていた家具の凹みや、
経年劣化による掠れがありましたが、
一面敷き詰めたことにより気にならなくなりました。
もちろん、これからの傷の予防にもなり、暮らすのが気が楽になりました。
・部屋の雰囲気を一新できる

「内装仕上げでは床に一番お金をかけなさい」という言葉があるほど、
床は部屋の印象を大きく左右します。
今回入居した物件は築年数が古め。
床が新品同様になったことにより、部屋全体の清潔感が増しました。
【デメリット】
・タイルの加工が大変
置くだけでOK、という謳い文句のフロアタイルは、
接着剤なしでもずれることのないよう、タイル自体にそれなりの重さがあります。
そのため、一枚一枚を大きなカッターで切るのがとても大変でした。
複数人で行うのが圧倒的におすすめです。
また、切り口は鋭いので怪我をしないように軍手の着用が必要です。
ちなみに、事務所の床をカーペットタイルでカバーした時は、
カーペットの毛足分ゴムシートが薄かったので、それほど加工に苦労しませんでした。

建具まわりの細かい凹凸に合わせてカットするのも結構手間がかかりました。
・やっぱり本物には勝てない
よくできた柄とはいえ、やはりプリントはプリント。
写真で見る分にはそれらしく見えますが、
実際暮らしてみるとやはり肌触りや保温性が異なります。
いつかは本物の無垢材フローリングの自宅を手にしたいです!
miharu