~今日はスタッフブログの日です~

昨日はお休みを戴いたので、
六本木の森美術館で開催中の
「塩田千春展 魂がふるえる」を観に行きました。
広い展示室いっぱいに張り巡らされた糸のインスタレーションはとても迫力があり、
歩き回っていると不思議に落ち着きます。
その一方で、大量の古いトランクや写真を使った作品は
赤の他人の息遣いを感じ、いい意味で不気味でした。
また、舞台美術などのお仕事も詳しく紹介されており、見ごたえがありました。
今月下旬までの展示です。

キャプションの
「第一の皮膚は人の皮膚、衣服が第二の皮膚。
だとしたら第三の皮膚は居住空間、
人間のからだをとり囲む壁やドアや窓ではないのか。」
という一文が心に残りました。
miharu