「大山の家」も気がつけば、打ち合わせ終盤。
「こにゃにゃちわ!」と挨拶する
建て主さんのキャラクターの面白さに乗せられ、
設計プランも、どんどんバリエーション豊かに
楽しいプランに変化していきました。
「銭湯に行くような気分が味わえる脱衣室」
「拾ってくるはずの流木を飾る玄関前のニッチ」
「娘さんが気兼ねなくギターを弾ける練習室」
「いるかいないかわからないかくらいの孤独なキッチン」
「オシャンティな小上がり+吹抜けのリビング」
「誰にも邪魔されたくないロフトのパパコーナー」
「メダカちゃんのためのバルコニー」