順調に進む「富士見の家」の現場。
まだまだ、現場を楽しみたいので、
そんなに進まないで〜という気持ちでいっぱい。笑
でも、優秀な監督さん、職人さん集団なので、
あっという間に、出来上がっていきます。
外壁まわりは、左官の下地となる木摺板が
取り付けられました。
サッシも取り付いたので、
これまで寒かった現場も、快適♪
内部は、もくもくと、大工さんが、
気密シート張りなど、地道な作業を
丁寧に続けてくださっています。
今回は、小屋組みが窮屈ですいません。
大工さん、本当に大変です。
設計者として施主として申し訳なく思います。
という気持ちを直接、伝えているところ。↑