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「怖かったら怖いほど
逆にそこに飛び込むんだ。
やろうとしないから、
やれないんだ。
人に理解されたり、
喜ばれようとなんて思うな。
むしろ認められないことを前提にして、
自分を猛烈につき出すんだ。」
岡本太郎さんの言葉が胸に突き刺さる。
自分に足りないもの、必要なものを言い当てられているように思う。
しかし、絵画と社会的制約の中で表現する建築では違うとも思う。
しかし、それも、自分の思い込みのうちに制約を
つくっているだけなのかもしれないとも思う。
しかし、だからと言って、建築家として目指すべき方向なのか、
疑問にも思う。
と、ついつい理性的に考えてしまうのは、まだまだ未熟なのか。
もう少し、岡本太郎さんについて、理解を深めていく必要がありそうだ。
とりあえず、本を買い込む。