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昨日は、「氷川台の家#DS205」設計監理契約。
中古マンションリフォーム物件です。
新しい仕事が始まると、いつでもわくわくします。
そして、アイデアを練って、図面を書いているうちに、
愛着がわいてきます。
現場が始まると、我が子を育てるように大事に見守り、
やがて、引渡しとなり、手を離れていきます。
引渡しは、とても名残惜しく寂しいものです。
物件ごとに、その繰り返しです。
しかし、何度、繰り返しても、
一つ一つの物件への愛情や引渡しの寂しさは変わりません。
そこが、住宅設計の仕事の魅力なのかもしれません。
「氷川台の家」心を込めて、これからクライアントと一緒に創っていきたいと思います。