お昼、事務所を抜け出し、
練馬美術館で開催中のセロテープアート展へ。
(練馬美術館まで事務所から15分程度)
セロテープアートとは、アーチストの瀬畑亮さんによる
セロテープを使った芸術作品です。
瀬畑さんが、6歳の頃、セロテープで人形や動物を
創り始めたセロテープ遊びがきっかけだそうですが、
展示されている数々の作品は、完全にアートです。
透明だけれどもわずかに黄色味がかったセロテープを
延々と巻き続けると、こんなにも美しい黄金色になるなんて
想像もできませんでした。
照明を当てると、本当に美しく輝きます。
創作意欲と高い技術力に圧倒され、刺激を受けて、
帰ってまいりました。
今週の日曜日まで開催しています。
興味のある方は是非。
レム・コールハウス設計の中国中央テレビが燃えちゃった。
高層ビルがあんな燃え方を果たしてするのでしょうか?