首都圏のマンション事情はどうやら
さらに二極化が進んでいる様子です。
11月末現在の販売在庫は、
埼玉県で前年同月末比65%増の1341戸、
千葉県で前年同月末比約3倍の1697戸、
いずれも大幅に増加しているそうです。
一方、都心部では、
地価上昇を待ってマンション価格を吊り上げる
「売り惜しみ」状態が続いているそうです。
いずれもいい状態とは言えませんね。
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