昭和46年の建物。基礎は鉄筋の入っていない無筋コンクリートでした。 このままでは、上部構造、つまり木造の部分の耐震性を高めたとしても、引き抜き力によって基礎が壊れる恐れがあります。そこで、無筋コンクリート基礎の場合、基礎も耐震補強する必要があ…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。